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【りんさんの怖い話】霊感の強い私

      2016/05/02

子供の頃から霊感が強かった私の話

あたしは人より霊感が強い。

ぼんやりとした影を見たことは数え切れない程だし、金縛りのときも見えない人の体温や吐息を感じたりする。

保育園時代の予言

けれども やっぱり一番霊感が強かったのは、なにも考えない無邪気な保育園の頃で、あたしの周りで不幸や火事などの災害が起きる前には必ず変な泣き方をしてお母さんに知らせていたそうです。

しかもその頃のあたしには"先の長くない人"がわかったらしく、

「あのおじちゃん元気がないね。」

とか

「あのおばあちゃん、もうすぐいなくなるよ。」

などと言うと、何日後かにその人が亡くなる…といったことがよくあったそうです。

お母さんもあたしに

「元気がない」

と言われたらおしまいだと思ってたと言っています。

残念ながら(?) 最近はそういう力はありません。

修学旅行の金縛り

それから あたしにとっては恐い話しではないのですが…

高校の修学旅行で広島へ行った時、原爆ドームの近くのホテルに泊まりました。

部屋(2人部屋)に入った瞬間、寒気がして理由はありませんが

「この部屋ヤバい。」

と感じました。

その後 特に変わったことはなかったのですが、夜金縛りにあいました。

悲しい男性の霊

男の人があたしのお腹の上に十字に寝ていて、少しずつ体をずらしてあたしの上に丁度重なったとき、その男の人に抱きしめられたのです。

両手でぎゅうーーって。

はじめは恐さと苦しさで 声を出そうとしていたのですが、そのうちに苦しくなくなり なぜかとっても心地よい気持ちになってきて、

「気が済むまで抱きしめたら帰ってね。」

と 心の中で思っていました。

少ししたら、ふっと体が軽くなり、人の気配もなくなりました。

恋人と別れてしまった霊だったのかな。

早く逢えるといいね。

 

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