アクセスランキング

【恐怖の体験】サマーキャンプでテントを叩く手

      2019/02/23

リアル体験談。

私が小学6年の時の夏、サマーキャンプに参加した。

夜、湖のほとりにある私のテントに皆で集まりUNOなんかをした後、消灯で解散して友人と2人眠りについた。

この頃、私は自分の家以外ではなかなか寝付けなくて、泊まりになるといつも最後まで起きてるのは私だった。

暫らくは外から男子が消灯を無視して騒いでいる声や、先生の怒るなんかがしていたが、それも静かになり人の気配がなくなった。

深夜になり、まだ寝付けないでいると、パシッと音がした。

パシッと手でテントを叩く音。

男子が起きていて悪戯かと思った。

でもその叩く手がだんだん無数の手になっていき、テント中を外から激しく叩いている。




友人を揺り起こそうとしたがまったく起きない。

毛布を頭からかぶり、耳を塞いで朝まで過ごした。

朝になり、先生にその事を話そうとして告げられたのは

私の家族の死。

霊感とかまったくないし、あんまり幽霊信じてないけど、あの事だけはトラウマ。

絶対、キャンプ出来なくなった。





 

 - 怖い話/怪談 , , ,