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【恐ろしい体験】目をつけられる

      2016/05/06

3年くらい前まで近所に池沼が住んでて夜中に奇声を上げながらチャリを乗り回していていた。

不気味だし迷惑だけど注意したりしたら何しでかす解らない。

親がヤバい筋の奴らしくみんな放置していた。

ある週末の夜徹夜でテスト勉強してると3時頃にお馴染みの奇声が聞こえてきた。

ここしばらく出なかったのにと舌打ちしてたら、ギコギコギコと乾いたチェーンの音を立てながら「イヤァー!!」だの「ウエェー!!」だの叫ぶ池沼がウチの前まできた。

すぐ通り過ぎるかと思ったら叫び声がピタリと止んだ。二階の俺の部屋だけ明かりがついてるのに目を付けられたらしい。

数分後窓に石投げてきやがった。

しばらく無視していたが段々石がでかくなって割れそうになったので遂にキレて窓に近寄って怒鳴った。

「うるせえばかやろう。ぶっころすぞ!」

そしたら投石が止まり外は静まり返った。

やれやれと机に戻ったが、しばらくして気付いた。

チャリを漕ぐ音がしない。

まさかまだそこにいるのかと外を覗いたら倒れたチャリしか見えない。

窓を開けて顔を出したら真下から

イヤァーーーーーヒョヤァァーーー

排水管伝って危うくもう窓枠に手が届くところだった。

俺もウワーッと叫んでそいつが投げた石を片端からぶつけた。

一個が顔に当たってそいつは叫びながら落ちた。

俺は怖くて窓を閉めたが、やがてギコギコと去っていく音が聞こえた。

そいつはその後骨折で入院してそのまま引っ越して行った。

その時親がウチへきて仲良くしてくれてありがとうと菓子折り持ってきた。

もちろんすぐに捨てた。

 

 - 猟奇的な話, 金曜日の恐い話