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【恐いい話】親子2代の忠犬

   

幼稚園のころ、すごく犬が欲しかった時期があった。

あるときじいちゃんに雌犬を貰ってすごく嬉しかった。

俺はその犬に「ジャック」って名前をつけた(雌なのにね)

ジャックはすごく良い犬で俺の言うこともちゃんと全部聞いてくれた。

物凄く可愛がっていた記憶がある。

あるときジャックが何故か妊娠した。




俺の家族一同ポカーン

雄犬と交わるタイミングもなかったのにいつのまに…

ジャックは三匹子どもを生んだが二匹は夜中に消えた。

またもや一同ポカーン

その日からジャックとその子ども「シロ」の二匹を飼うことになった。

しばらくあと、弟が原因不明の高熱になって死にかけた。

するとジャックが突然弱っていき遂に死んでしまった。

ジャックが死ぬと何故か弟の病気が治った。

今でもあれはジャックが身代わりになってくれたんだと信じてる。

しかし驚いたのはそれだけじゃない。

その12年後くらいにジャックの子のシロを連れて散歩してるときに俺が車に引かれそうになった。

するとシロが飛び出して代わりに引かれてしまった。

ジャックとシロは親子二代で俺らを救ってくれたようだ。

ちなみにシロはそのとき何とか生きながらえて今年14才でまだ元気だ。




 

 - 超常現象