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【恐いい話】生まれることのなかった青年が枕元に

      2018/01/26

初めての子は流産でした。

妊娠が判った時は喜び、いつみんなに教えようか、どんな子に育てようかなどと夢ばかり語る日々でその事は起きました。

夫婦共に落ち込み、何がいけなかったか悔やんでばかりいました。

その子を生んで上げられなかった事を申し訳なく思ってました。

1年程過ぎ、妻が妊娠したことが判りました。

ただ前の様に喜べず、

『もし、まただめだったらどうしよう。』

そんな事ばかり思い悩む妻に対し大丈夫としか言えず、日々悶々と暮らしていました。

妊娠が判ってから3日目の夜、夢の中で一人の青年が一人の子供と手をつないで立っていました。

訳が判らず、青年の顔をじっと見ていると不思議と懐かしい気がしてきました。

私 『お前は、この前の生まれなかった…』

青年『はい。○○○と言います。』(ここの名前忘れました。(^_^;

私 『名前があるのか?』

青年『はい。こちらにきたので名前をつけてもらいました。ごめんなさい。』

私 『いや、それより』(20歳位になってかなりいい男になったのを感心し、私はその青年の横にいる、2歳位の子供が気になり出した)

私 『その子は…』

青年『今度、お父さんとあ母さんに生まれる子です。名前はお父さんがつけて下さい。』

私 『女、いや、男の子か。』




青年『はい。そんなに心配しないで下さい。今度は僕が守っていますから大丈夫です。』

ここで夢から覚めました。

実感があり、また、疲れてもいない夢は初めてでした。

妻は寝ていたのでこの事は翌朝教えました。

この前の流産だった子が元気(?)でいた事、そして今度の子を守ってくれると言う事。

妻はこの話を信じ、不安もなくなった様です。

(妻に後日聞くと、嘘か本当か別にして守ってくれているものがあるという事で不安が無くなったと言ってました。)

現在息子は3歳になり元気です。

夢に出てきた時の姿がそっくりなので今だにあの青年が息子を守っているのだと信じています。

これを守護霊と呼んで良いのか判りませんが

(私たち夫婦は『お兄ちゃん』と呼んでます。)




 

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