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【恐いい話】最後の添い寝

      2018/11/09

私の家で飼っていたにゃんこが2年前に亡くなりました。

私が小学2年のころに拾ったのらちゃんで、うちにきて18年めでした。

亡くなった時のお話をします。

私の部屋は2階で、ココ(ネコの名)はいつも1階で寝ていました。

(オデブだったし高齢だったので、二階にはあまりこなかった)

亡くなる前日の晩、夜中の2時ごろだったと思うんですが、私は自室のベッドで寝ていましたし。

すると、肩のあたりにドンと言う衝撃を感じて起きると

ココが私の肩にもたれかかっていました。
そしてわたしが

「どうしたの?」

と話し掛けると、

「にゃー」

と鳴いて撫でるわたしの手をあまかじりしたんです。

めずらしいこともあるなと思って、その晩は朝まで一緒に寝ました。

次の日、仕事の帰りの電車を待っている時




母から電話があってココが亡くなったと知らされました。

もう電車の中で、こらえてもこらえても涙が止まらなくて、大変でした。

死因は多分老衰だったと思います。

寝ながら息をひきとったそうです。

もうおじいちゃんだったココだけど

最後に私に甘えたい一心で階段とベッドをがんばって登ってきてくれたと思うと悲しいけれどすごくうれしかったです。

ココ、ありがとうね。





 

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