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【恐いい話】愛犬ゲンタとの会話

   

ちょうど去年ぐらい前の話

俺は高校を中退しており、高認(大検)からの大学受験を控えており、毎日の様に朝~夕方までは図書館、夕方からは家で勉強をしていました

さぁ本題です

はっきり言います、俺飼ってる犬と話せるんです

ある日、図書館から帰宅し実家の敷地内に足を入れたら、愛犬ゲンタが尻尾をふって俺にかけよってくるんです

いつもなら

「ワン、ワン!」

となくんですが、この日は違いました

ゲンタ「タッ君、勉強はかどってるかい?」

俺は唖然としました

犬が真顔で俺を見つめてるので、とりあえず

「順調だよ」

と返答

ゲンタ「頑張れタッ君」

この時は

「やべぇ…俺勉強のしすぎで頭おかしくなった」

って素で思いました

何より驚いたのはゲンタの声がやたらとハスキーである事でした…

それからというもの、ゲンタには毎日話し掛けられました

「何故話ができるの?」

俺は聞いてみた

ゲンタは答えた、

「僕たち気があうんだよ」

よく意味はわからなかったが、これ以上聞いても意味なさそうだから、敢えて聞かなかった

模試の結果が出た日には

ゲンタ「タッ君、模試の成績良かったらしいじゃん」

俺「あ…ありがとう」

みたいな会話もあった

ちなみにゲンタは柴犬です

目指していた大学には無事合格しました

 

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