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【恐いい話】夢で逢える親友のお供え物

      2018/11/16

私は20歳の時に、仲良しの友達を白血病で亡くしました。

入院する前に

「退院したらゆっくり話したいことあるから、検査だけだから待っててね」

って言われてそのまま…。

いつでも話せると思っていたのに、入院してそのまま亡くなってしまったことで話をそのままにしていた私はすごく後悔していました。

そして

「幽霊でもいいからもう一度話したい」

と毎日思っていたんです。

亡くなって35日くらいたったころでしょうか。

彼女が夢に出てきました。




「お線香あげにきてくれてありがとう。話せなくて残念だったけど心配しないで。私は元気だよ。でもね。お母さんが甘いものばかり供えるから太っちゃって困る

と、言うのです。

それから2週間ほどして、彼女の家にお線香をあげにいきました。

「お母さん。あの子が夢枕に立って、甘いものばかり供えるから太って困るって言ってましたよ」

と伝えると、彼女のお母さんは、とても驚いていました。

彼女が生前甘いものが大好きだったので、毎日甘いものを供えていたそうなんです。

「明日からはおせんべいも供えるわ。教えてくれてありがとう。」

とお母さんは約束してくれました。

こんなことって本当にあるんですね。

彼女とはその後も何度かそういうことがありました。




 

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