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【恐いい話】お礼がいいたい気分

   

どうしても合格したかった大学の受験の帰り道

新幹線の中で眠っていたら中年の男性の声で

「この大学に行くだけが人生じゃない、ほかにも道はいっぱいあるし楽しい事もある、思いつめることは無い」

というような事をずーっと話している声がしていた

目覚めて隣の席の友人に




「今ラジオかなんかきいてたか?」

と尋ねたが、

「ラジオなんて持ってないし、あっても普通イヤホンで聞くだろ。そんなの聞こえなかったぞ」

と言われた瞬間、不合格なんだなって思った

不思議とショックじゃなかったけどね

その中年のおじさんの声、今ではよく思い出せないけどとてもやさしい、暖かい感じがしたことだけ覚えてる

その後、第二希望のとこへ入学できましたがなんかそのおじさんにお礼がいいたい気分だった





 

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