アクセスランキング

【怖い話】理解を超えたトラックよりもやばいモノ

      2019/09/25

一緒に静岡の友人宅に遊びに行き、帰りは夜中になった。

戻るのは東名使うのだけど、なんとなく富士五湖使って帰ろうと言う話になった。

沼津(だっけ?)で一度下りて富士五湖有料道に入った。

この道ほんと真っ暗でやな感じです霧も出てた。

トンネル抜けて長い下りになった時、Aが助手席から後ろを見ながらこう言った。

A「変なの来るから広い所あったら寄せて先譲れ」

ちょっと先に避難帯みたいなのがあったのでそこに一時停止して後ろの何かを待つ…

…来ました。

見ちゃいました。

まんま自衛隊の幌付きのトラックです。

運転席は見えませんが、幌の部分がボロボロで後ろの積み荷が丸見え。

スーツ姿の人、赤ん坊抱えた女、もう明らかに平成の人じゃない格好の人も居た。

霧の中をライトも点けずに走り過ぎて行った。

俺もAも絶句。

何あれ…状態。

ラジオもノイズ入りまくり。

A「車出せ。すぐに」

俺「え、追い掛けるのかよ?」

A「違う、ヤバいのが居る」

何の事かわからずパニくったがアレ以上にヤバいのが居るのだと悟りすぐ本線に戻り出発。

料金所まで来たが例のトラックは見えなくてホッとした

談合坂で夜食を食べながらAから聞いた話。

あのトラックは何だかわからないが、まあ理解を超える物だろうな

それより、俺達の車が止まったすぐ後ろに青白い顔した女が立ってたんだ。

右のドアから後ろの席に入り込もうとしてたので車を出せと言った。

おいおいおいおい…マジかよ…。

なんとか飯食って車に戻り、後ろのドア見て固まったわ。

車は霧で濡れてたんだけど、窓にくっきり手形が付いてた。

Aに手をあわせて貰って安全運転で帰りました

 

 - 怖い話/怪談 , , ,