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【怖い話】格安物件には訳がある…壁の女を隠そうとした代償

      2016/11/09

どこかで聞いた話なんだけど。

Aさんが大学に合格したので大学の付近にこした時の話らしいのですが、いわゆるいわく付き物件ってとこに入居したんです。

大家さんからはどんな事件があったのかを聞かない約束で、かなりの格安で借りれたそうでAさんはとてもよろこんでいたのです。

そして引越し当日、友達のBさんとCさんに手伝ってもらい、そのアパートへいったのです。

部屋の間取り図しかみていなかったので不安だったのですが、リフォーム済みなのか、やけに小奇麗な部屋で安心したようです。

しかし、その部屋には似つかない三面鏡がおいてあったのです。

前住んでいた人が置いていったものなのかな?

と思って気にせずに捨てることにしました。

3人で抱え外に出し部屋に戻ったときギョッとしました…

壁には白いワンピースの女が書かれていたのです。

とても綺麗な絵だったのですが、彼女には足がかかれていないのです…
B「気味が悪いね…」

A「なんで、足を書いていないんだろう」

C「気持ち悪いけど壁塗り替えるわけにもいかないし、ポスターでもはっとけ」

Cさんの意見に賛同し、そのワンピースの女に見合う大きさのポスターを貼り付け、また淡々と片付けをはじめました。

そして夜やっと片付けが終わり、引越し祝いをし気づけば深夜。

Bさんは帰っていきましたがCさんは酔いつぶれてしまいました。

二人はすぐ横になり眠りについたのですが…

Cさんが足に激痛がはしり飛び起きたのです。

C「いってぇ…なんなんだよ」

A「どうした?…おい…足…」

Cさんの足首には赤い後がついていたのです。

C「なんか…いるよ…この部屋…」

A「まっさかぁ幽霊でもでるっての?とりあえず寝ようぜ。明日朝早いしさ」

C「おれ…かえる…。」

びびったCさんは帰ってしまいました。




その日は何事も無く、そして数日たっても何もなかったのです。

後日Cさんがびびってただけとからかったりしていました。

そしてしばらくしてこのアパートでの生活になれた頃、Cさんが突然の死を迎えたのです。

死因は事故死だと言うのですがどうも不自然な死に方で、両足がなくなっているというのです。

違和感が残るもののAさんは葬式も終わりひさしぶりに部屋に帰ってみると、なにか空気が違っていました。

部屋を見渡すと、ポスターが破れかかっている…?

いったい誰が…。

そしてその切れ端からだらりと赤い何かがすじ状に垂れていました。

そんな…まさか…

Aさんは覚悟を決めポスターをはがしました

そこには…ワンピースの女が微笑んでいました。

無かったはずの足と真っ赤に染まったワンピースの中で…




 

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