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【怖い話】曰くつきの交番

      2018/08/14

静岡県の清水市(今は合併で静岡市か…)内のとある交番の聞いた怪異を記ししたいと思います。

自分の父は現役の警察官ですが、何年前ぐらいそこで勤務していました。

しかしそこはあまりにも気味の悪い噂がある交番でした。

まず健康で病気一つしたことが無い警察官がそこに勤務してから体調が急に悪くなって原因不明の病気で死んだり、当直勤務で夜中泊りで寝ている間お経の声が聞こえたり、何かが上に乗ってくるいったことはよくあるということでした。

また無線の連絡もその交番にいるときに限っておかしくなったり、昼間にも寝室の部屋の片隅に一瞬女の人がうずくまっているのが見えたりしたり、何かの気配を感じたりと、現実にはありえない話でした。

当然、自分は当初はそんなことはあものか!と信じては無かったのですが。

父が勤務して7ヶ月ご急に。

首が痛くなったといって仕事を休みがちになりました。

病院にいったら入院、手術も考えなければならないとまでいわれました。

これでやはりあの交番はまずいと自分も思いました。

しかし、奇妙な現象を体験している人は父だけではなかったようでした。

そこで交番の人たちが相談して、お祓いを頼んだそうでした。




父の勤務が違う場所になってからは、首の痛みがうそのように消え、手術も必要ないといわれるまでるまで回復しました。

やはり、身近に怪異が起こるとこのような幽霊などいるというのは信じてしまいます。

またその交番では、台所の棚の所に絵が額に入って隅にあり、それは誰のでもないということなので、ある警察官が持って帰るといったそうです。

他の警察官はこの交番にずっとあったもので、

「何か気味が悪いからやめたほうがいい。」

といったそうですが、その人は、

「綺麗だから家に飾りたい」

と言ってもって帰ったそうです。

その後その人は心臓麻痺ですぐに死んでしまったそうです。

遺族の人はその絵が気になって調べてもらったところ。

絵と額の間に御札みたいなものがあったらいです。

その絵を持って帰った為にその人は死んでしまったのでしょうか?

もしその原因で死んだとすると、その人は死ぬ間際何か恐ろしい思いをして死んだかもわかりません…




 

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