アクセスランキング

【怖い話】クリスマスの夜の山で呟いた

      2019/04/06

クリスマスの体験。

クリスマスになっても、彼女のいない俺は1人寂しくY県にある菊川と言う所にある、酒造蔵に日本酒を買いに行きました。

酒を買った頃には結構日も暮れて、薄暗くなっていたので、1人ドライブ開始。

あえて、山道。

鹿や猪も見ることができ、満足して山奥で一服。

そしたら足元に紙切れが、よく山奥に、紙切れや、衣類が落ちているのって見ますよね。

それで、何気なく拾い上げてみると、何か書いてある…

『おまえ、今日ひま?』

どっかのガキが授業中に友達に書いたものみたいだった。

クリスマスに1人の俺は、思わず苦笑いして

『そのとうり』

と呟いちゃった。

これがまずかった。

どうやら山に捨てられた人間の道具は、山に居る何かが利用するみたいで…。

一服終わってから俺はニガイ気持ちで車に乗りました。

出発と。

なんとエンジンがかからない。




『勘弁してよ』

って言いながら何度もトライ。

結局かからず。

仕方が無いので、他の車が来るのを待ってたんだけど、結局通らず。

当然だけどね。

なんとなくさっきの紙切れが気にかかって、

『実は暇じゃない』

って呟いたらエンジンがかかった。

『ゴメン、行くわ』

って断わってから発進。

これもまずかった。

怒っちゃったみたいで、何時までたっても街に着かない。

かれこれ1時間ほど走って、たどり着いたは観光名所。

ガソリンも減ったし、これ以上無駄に走るとマズイと思って、自動販売機の前で休憩。

明かりが嬉しい。

120円入れるがジュースが出ない。

そんな俺をからかう様に、強風。

もう嫌になって、唯一の民家に突撃。

明かりはついているが、誰も出てくれない、大声出しても気付かないみたい。

完全に怖さと嫌さで、パニック。

気が付いたら、温泉街。

明かりが嬉しい。

美しい。

そのまま、無事帰宅。

まあ、クリスマスは誰かと過ごせってことですよ。

一人身は家からでるなということかも。




 

 - 超常現象 , , ,