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【怖い話】エレベーターの定員で判明!

      2018/08/11

センパイのゼミ仲間(Aさんとします)が体験したお話。

その日Aさんは、マンションに住む友人の家へ遊びに行くことになっていた。

友人の部屋は12階、そのマンションの最上階であった。

階段で上るのはしんどいので、エレベーターに乗り込んで、12階のボタンを押す。

エレベーターには、他には誰も乗っていなかった。

(12階か、長いなあ。)

なんて思っていると、不意に2階でドアが開いた。

しかしそこには誰もいない。

(誰かが押したのかな。)

気にせずにドアを閉めるも、3階でまたドアが開く。

4階でも、その上の階でも、そのまた上の階でも、途中すべての階でドアが開く。

さすがに気味が悪くなったものの、階段で上るのは億劫で乗り続けて11階。

(やっと次で降りれる…)

早く降りたい気持ちを抑えながらも、ようやく12階へついたその瞬間




「ビーーーーーー」

けたたましい音で重量オーバーの警告音が鳴り、驚きと恐怖でAさんはエレベーターを飛び出し、友人の部屋へ駆け込んだ。

そのエレベーターの定員は11人。

一階ごとに「誰か」が乗り込んでいたのであろうか…





 

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