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【怖い話】いわくつきの物件で嫉妬の妨害!?

   

高校の頃ちっさいレストランでウエイターのバイトをしてた時の話です。

そのレストランが出来る前は中華料理屋だったらしいのですが、店主が焼身自殺したとかで、まーありがちないわくつきでした。

で、俺は霊感が無いせいか不思議な物を見たなんて事は一度もなくてバイトに精進していましたが、一つだけ不思議なことがありました。

ある日忙しくバイトしていてお客からハンバーグのオーダーを受けそれを厨房に持っていくとコックが

「ハンバーグ今日はおしまいだから断って」

と言ってた。

俺はなんの疑いもなく

「わかりました」

と一言いってお客に断りました。

それから長い時間ハンバーグの注文が入るたびに断り続けてたのです。

で厨房の一角で一服しているとコックが

「今日はハンバーグ出ねーなー」

と言うではないですか。




俺は驚き、

「えーーー今日ハンバーグ切れたっていったじゃないですか?」

「あー?そんなわけねーだろうちはハンバーグがメインなのに切らすわけねーよ誰がそんな事いったんだ?」

「いやさっき…???(そういえばあの時直接このコックの顔見て聞いたわけじゃないし…それに声が妙に低かったな…)」

俺はわけがわからなくなりました。

今日は俺とこのコックしか働いてなかったし、コックのいたずらか?

いや何のためにそんなこと第一自分で朝早く来て仕込んだハンバーグをそんな事するわけないし…

わからないししょうがないので俺のアホな勘違いと言うことで一件落着になりました。

その後コックにこっぴどく怒られましたが

今考えても不思議な出来事です。




 

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