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【ゾッとする話】通勤ラッシュ時の厄介ごと

      2019/03/18

これは先月、京浜東北線のホームで電車を待っていたときの事です。

通勤ラッシュの時間帯だったので、ホームに降りる階段は、とても混み合っていたのですが、突然女性の金切り声が聞こえて、私は驚いて階段を振り返りました。

その女性は全身黒尽くめ、伸び散らかした髪の隙間から眼を見開いて、サラリーマン風の男性の後ろにピッタリと張り付いて叫びまくってました。

動きかたや表情がとても不気味で、直感的にヤバイと感じました。

「死んでやる!!!!」

とか

「言いふらしてやる!!!!」

とか叫んでました。

しかしこの男性、まるで動じる仕草もみせず、携帯をいじりながら電車を待ってます。

まもなく私は待っていた電車が着いたので、すぐさま乗り込みました。

すると反対側で待っていたはずのサラリーマン男が、逃げ込むようにこちらの電車に飛び乗ってきたのです。

男は人ごみをかきわけるように、私の車両へ入ってきました。

黒女も狂ったように追いかけてきました。

そしてドアが閉まると同時に男はホームに飛び出しました。

「テメーーーーーーーー!!!!!!」

耳を劈くような悲鳴が車内に響きました。

みんな呆気。

男はホームから扉越しに冷たい眼で

「死ね」

と言って(聞こえなかったけど口元がそう言ってた)、反対ホームに戻りました。

同じ電車に乗り合わせてしまった女は、ブツブツ言いながらバッグをまさぐってた。

彼女の一挙一動にビクつきながらの次の駅に着くまでの10分間、生きた心地がしませんでした。

本当に恐かった。

 

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