アクセスランキング

【ゾッとする話】視力両眼2.0で凝らして見ても…

   

数年まえ

午後4時頃、大好きな見晴らしのいいドライブコースの高原を車でドライブしていたんだが

そしたら、斜め横の辺りを低空で旅客機が飛んでるのよ

こんなとこを、低空で旅客機が飛んでるなんて珍しいな、なんて思いながら俺も飛行機が好きなもんだから車のスピードを20キロくらいに落として飛行機を見ていた

旅客機が緩やかにカーブしながらちゃんと窓の一つ一つも見えるし、少し日が傾いていたもんだからオレンジがかった光りが機体に当たって、ピカ、ピカと反射していてまた綺麗だった

でも、あんなに低空で飛んでいるにも関わらず飛行機の音が全然しない
変だなと思いながら、飛行機が横の土手で視界が邪魔され見えなくなった

もうチョット先に行けば、障害物が無い見晴らしのいいとこに出るから、そこに車を停めて飛行機をじっくり観察しようとと思って、そこに出た




そしたらその飛行機がどこにも見えない

あれ?あれ?

といいながらそこらじゅう見渡しても飛行機が見えない

機影すら見えないし、車のエンジン止めて音を聞こうとしても音もまったく聞こえない

そこは標高1000メートルくらいのとこで360度視界が開けているような場所にも関わらずだ

あのスピードで少しの時間目を離した瞬間に消えるものでもないと確信していたのに見渡しても、どこにも飛行機らしき姿が見えない、飛行機の点すら見えない

視力両眼2.0を誇る俺の目でそこらじゅう凝らして見てもだ

雲も無いような素晴らしい天気であり、また午後4時頃と言っても十分明るい季節

空もまだ十分青かった

あれはまさしく謎だ




 

 - 超常現象, 金曜日の恐い話 , ,