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【ゾッとする話】見慣れない道を進んだら…

      2018/11/23

大した話でもないんだけど、小学2年生の時に、近所で友達と遊んでたら、通学路で見慣れない道を発見。

そこを友達と二人で進んで行ったら、鉄筋で組まれて、ものすごく高い塔みたいなのが沢山立ってる場所に出た。

地面は真っ黒で、所々に赤い草が生えている。

友達は

「行くのやめよう」

と止めたけど、俺はそのまんま先に進んでしまった。

気づくと、高い鉄筋の塔みたいな物に混じって、見た事もないような白いサメの背びれみたいなのが沢山地面から突き出ている場所に出た。

遠くで川が流れていて、その川の色は鮮やかな緑色。

「こんな所もあったのか」

と感心しながら先に進んでいく内に、だんだんと不安になってきた。




ここは住宅街。

しかも近くに川はない。

心細くなって、必死に走っている内に、本当に唐突に知らない道路にぶち当たった。

さっきまで空は青かったはずなのに、辺りはすでに夕焼けに包まれている。

しかも、ここがどこなのか分からない。

公衆電話(当時はピンク色のダイヤル電話)で必死に自宅に電話して、めちゃくちゃ怒られて迎えに来てもらった。

俺としては十数分しか経っていない感覚なのに、実際には、すでに数時間が経っていたのも不思議だけど、その迎えに来てもらった場所は、俺の家から車で30分もかかるような場所だったのには、怒りながらも、両親が首を傾げていた。

という体験。

今でも謎のままなんだけど。




 

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