アクセスランキング

【ゾッとする話】背に腹はかえられない友達を…

      2017/01/25

俺には何人か同じマンションに友達が居るんだが、その中の1人が他の場所に引っ越す事になった。

引っ越しした後、他の友人達と尋ねに行くと

「結構良い場所だ」

とそいつは結構喜んでたんだ。

まぁそれから1ヵ月。

「アイツどうしてるかな~」

って話になって今度、会いに行くことにしたんだな。

そしていざ会いにいったんだが、何だか作り笑いばっかりやって全然楽しんでないんだ。

まるで何か悩みがあるような…

そして帰る時間になった時、俺だけに

「ちょっと話があるから聞いてくれないか」

って頼まれてしまった。

まぁ面倒臭いけど顔が真剣だったんで断れずに話を聞いてしまった。

話の内容はこんな感じのモノだった

-数日前にヤクザの愛人を車で引いてしまった。

捻挫程度の軽い怪我だったんだが毎晩、そいつらが押しかけて慰謝料を請求してくる。

助けてくれないか?

俺にはどうしようもない問題だったし、役に立てそうも無いので

「そうか、大変だな。」

と一言言って帰ろうとした。

その時だった。

「おしゃべりしよ~おしゃべりしよ~」

と部屋の隅の机の中から聞こえてきたんだ。

何とも言えない不気味な声で全身に鳥肌が立つのがわかった。

友人は

「またか…お前部屋の隅の机の引き出しあけてみろよ。何があるかわかる」

って言われたんで俺はビビリつつも素直に机の引き出しを開けた。

がそこにあったのは古ぼけたただの人形だった。

「何これ?」

俺がそう言った瞬間、友人がもの凄い形相で俺の脳天めがけてバットを振り下ろしてきた。




-ハァ?何で俺がこんな目に遭わないと行けないんだ。

意識がぼんやりしながら何か刃物が自分の腹に刺さるのを感じた。

ぐしゅ!ぐしゅ!

って音を出しながら…

痛い痛い!痛い!止めてくれ!!

フランス人形の声が聞こえる

「おしゃべりしようよ~」

おしゃべりできないんだよ!

内臓?を触ってる。

俺の腸を?どうするの?

麻酔も無しで?

痛い…誰か助けて…

誰かの声が聞こえた。

「酒ばっかりのんでるようなヤツの肝臓は使えへんなぁ。まぁ良いわ。あと3人分の肝臓用意しろよ。そしたら許したるわ。」

友人「わかりました。あと何人か友人が居るのでそいつのを…」

そして意識が完全に消えていった。

次に目覚めた所は病院だった。

今、俺達には肝臓が無い。





 

 - 猟奇的な話 ,