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【ゾッとする話】生前からの強い願い…想い

   

去年母親が亡くなった。

生前から

「親父方の墓に入るのはいやだ」

って言っていた。

別に父方の家族と仲が悪いとかじゃなくて祖母が生前買った父方の墓は
「よい環境、海の見える霊園」そんな売り文句

まぁど田舎の霊園で近くに住んでいる親族も居ないもんだから、どうしても、法事や彼岸以外に訪れる人が居ない。

そんな寂しい墓には入りたくない、それなら自分の実家の墓が良いと。
まぁそんな理由。

でも、いざ亡くなってしまうと葬式の手配やらで忙しく手が回らず実家には分骨という形で、いつか墓地をもっと近くに移そう。

とりあえず今はって事で結局、父方の墓地に納骨することに決まった。

49日の納骨の日。




天気も良くて

「晴れてよかったね」

なんて家族で話しながら、骨壷入れる為に墓石を動かした瞬間大粒の雨。

空からは日が差してるのに、霊園だけには激しく雨が降ってきてその後墓石を閉じて、坊さんにお経をあげて貰っていると徐々に雨脚が弱くなって行き、雨が上がっていった。

それを見て親父がつぶやくように

「アイツよっぽど嫌だったんだな」

って

だから、まだ墓地の場所は移せてないけれど、遠くても法事、彼岸以外にも時間を見つけて墓参りには行くようにしている。




 

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