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【ゾッとする話】溺死した友達は助けなかった友達を恨んでいない

      2017/01/30

聞いた不思議な実話を一つ。

会社の元同僚の高校生時代に、そいつの友達Aが海で溺死した。

その状況が異様だったらしい。

防波堤の上で違う友達Bがぼーっとしていて、下を見るとAが水の中で動かなくなっていたそうだ。

何故彼は助けなかったか…?

彼が言うにはその直前、Aが先に海に入った。

Aの足ヒレが防波堤の上にあって、彼は海に入ってから、防波堤の上のBに
「それを投げてくれ。」
と頼んだ。

Aは大丈夫か?とBが思った瞬間、Aが水の中で振り向いたそうだ。

そのときのAの目が、異様だった。

見開くようなすごい形相だったらしい。

恐怖と訴えかけるようなものすごい視線だったのが解ったそうだ。

Bが呆然としているところに駆けつけたのが、自分の会社の元同僚。

Bに言わせれば訳が分からなくなり動けなくなったと言う。

BはそれをAの近くにポーンと投げた。

ところが、それがどういう訳か不自然に遠いところに飛んだらしい。

Aはそれ取れなくて足ヒレが海に沈んで行く。

Aは舌打ちして潜ってそれを追いかけたそうだ。

Aはどんどん潜って行く。

このときの状況をBは

「誰かに引かれている。」

と感じたそうだ。




不思議なのはこの後日談。

その後Bは夢の中でAが

「気にすんな。」

と話す夢を何度か見たらしい。

明らかに何かに引かれて彼は死んだのに…?

Bのせいでは無いけれども、だからと言って気にするな、という話でも無い。

話を聞く限り、どう考えても実話のニュアンスがあっただけに今でも不思議に思う話。




 

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