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【ゾッとする話】毒を飲んだと聞いて病院に連れて行ったら

   

5年前のことですよ。

深夜家に帰ったら、カミさんが0歳の子供をかかえて真っ青な顔してる。

「いますぐ吐かせないと死んじゃうかもしれない」

って。

「どうした!?なに飲んだんだ!?」

あわてて聞いたら、なんか、しどろもどろ…とりあえず車の中で聞こうと、子供とかみさんを乗せて、救急病院へ直行
子供は、どう見ても安らかに寝ている。

寝息も立てている。

確かに生きている。????

車の中でもカミさんは何も言わないで泣いている。
ときどき、

「死んじゃう、死んじゃう…」

とブツブツと。

こっちは生きた心地がしない…一体全体何がなにやら…

病院に着き、診察室に入るなり、かみさんが医師に向かって大声で、

「この人が毎日子供に毒を飲ませているんです!」

とオイラのことを指差して泣きじゃくりだした!

「だんなさん、そうなんですか?」

と医師が俺に。

なんのことやらさっぱりわからず

「へ?いえ。そんなことしてません」

と素っ頓狂な声で答える俺様。

その横で、カミさんがなおもわめきたてる。

「この人は、毎日毎日私のこと監視して、盗聴もして、メールで私の悪口ばかり人に送ってるから、いつも私は周りの人に白い目で見られていて、近所に鶏が毎日5時になると私のことをバカだバカだと鳴くし…」

医師も俺も、いまやっと、

「あ、こいつ狂ってるわ」

と把握した。

2時間かけて落ち着かせ、医師から

「はやく精神病院に入院させるように」

と冷たく突き放され、家に戻る。

家に戻ると、テーブルには広告の裏にびっしりと、

「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい…」

ま、いまじゃ少しずつ社会復帰しつつあるけどね。

怖いでしょ?

事実よ全て。

みんなに言いたいのはさ、幽霊なんか気にするより、家庭を大切にしろってこと

じゃ、よろぴく~。

 

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