アクセスランキング

【ゾッとする話】母の骨が足りない!

   

去年の初めに祖父(母方)が逝き、晩秋に母を亡くしました。

母のつきあっていた彼氏に(母は離婚後独身でした)、兄妹で話して分骨をしようということになり、納骨後に渡す段取りに決めましたが、その後の事情で結局分けたお骨も彼氏に渡すことなく一緒にお墓に入れました。

年が明けて祖父の一周忌の時、祖父の実の妹のおばちゃんが怪訝そうな顔で私に言うのです。

お「**子(母)の骨、ちゃんと全部お墓に入れたよね?」

私「ああ、うん。分骨なんて話もあったけど入れたよ。おばちゃん見てたじゃん。」

お「そうなんだよ。あのときは黙ってたけど、あたしびっくりしちゃったんだから!」

分骨のことを納骨当日まで知らなかったおばちゃんは、納骨の前日の夜に夢枕に祖父が立って、**子の骨が足らない!と怒られたそうです。




祖父は生前、母と彼氏の交際をあまり良く思ってなかったので、心配してくれていたのでしょうか…。

確かに彼氏はうさんくさい部分があったので、私もあまり好きではありませんでしたが。

生真面目で優しい祖父を知るその場の人たちみんなで、

「おじいちゃんらしいね。」

と笑い合って、お経をあげてもらいました。

今頃親子水入らずでお茶でも飲んでることでしょう。




 

 - 超常現象, 金曜日の恐い話 , , ,