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【ゾッとする話】拭いても拭いてもとれない…

      2018/03/21

友達がバイトの先輩から聞いた話です。

その人が奥さんと一緒に岡山に旅行にでかけたときの話。

夜に次の目的地に向けて車を走らせていました。

車は市街地を離れ山奥に入っていきます。

地図の通りに走っているはずなのに、一向に目的地に着く気配がありません。

そうする内に山の中に『○○小学校』と書かれた看板が見えてきました。

どうやら廃校のようです。

もうその先には道はありません。

仕方ないので来た道を戻ることにしました。

数分後、彼らの車の前にまた『○○小学校』の文字が…。

戻ってきてしまったのです。

それから何度引き返しても元の場所に戻ってきてしまい、二人は途方に暮れました。

仕方ないのでその日は車中泊をし、明るくなってから山を降りようということになりました。

お酒を少し飲んだ後、二人はすぐに眠りに着きました。

『…ひっ!!』




外が明るくなり始めたころ、奥さんの悲鳴で先輩は目を覚ましました。

なんと、窓ガラスに子供の小さな手形が無数に付いていたんです。

…まあここまでならよく聞く話ですよね。

その先輩が外に出て窓の手形をふき取ろうとしましたが、なかなか取れません。

すると、奥さんが車の中から小さな声で言ったそうです。

『これ…内側に付いてるよ…。』




 

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