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【ゾッとする話】意味もなく殺されかけた話

      2018/12/29

昔、新宿の伊勢丹デパートでバイトしていた時の本当の話。

仕事を終えてJR新宿駅に向かって歩いていたとき、ちょうど映画館(コマ劇場のあるほうでなくて靖国通り沿いにあるほう。1Fにウェンディーズがある)の裏手に差し掛かったところで、

ヒュンッ

と風を切る音が、俺の真後ろ、距離でいうと5センチくらいのところで、した。

そして、遅れて俺の右足のふくらはぎの後ろに鈍痛。

さらに数瞬遅れて、俺の周囲にガシャーン!ガシャーン!という、まるでビール瓶がアスファルトに当たって割れるような音…。

…まるで、じゃなくて、どこかのバカちんが俺に向かってビールの空き瓶を投げつけやがったのね。




しかも、5、6本。

弾道が真上からだったから、おそらく、映画館のある雑居ビルの5Fくらいから下で歩いていた俺を狙って投げつけたんだと思う。

ふくらはぎの後ろにビール瓶が直撃したのは、俺の脳天を狙っていたところを「わずかに」狙いが外れたということらしい。

0.1秒でも歩くのが遅れていたら、脳天にビール瓶が直撃して死ぬところだったという、まぁありふれた話でした。

後で思い返して怖かったのは、ビール瓶が直撃して死んでたかもしれないことより、その後、一人でこのビルに怒鳴り込んでいったこと(本当)だな…。

俺どうするつもりだったんだろうね…。





 

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