アクセスランキング

【ゾッとする話】偶然じゃない…導かれた帰路

      2017/08/11

その日は、従兄弟の結婚式でした。

従兄弟のじいちゃん(つまりは私のじいちゃんでもあるのですが)は従兄弟の姉さんの綺麗な花嫁姿を見て、非常に嬉しそうでした。

それから私は披露宴会場へは行かずに、自分だけ自転車に乗って帰路につきました。

その帰り道、何故か曲がるところを間違ってしまい、普段は通らない道を通ることになりました。

すると前方から車が来て私の傍で止まりました。

父の車でした。

「親元のじいちゃんが倒れた」




とのことで、私は車に乗って病院へ向かいました。

私が到着してから間もなく、じいちゃんは息を引き取りました。

もしあの時いつもと同じ道から帰っていたら、じいちゃんを見取ることは出来なかったでしょう。

あの日私が道を間違えたのは、本当に偶然だったんでしょうか…




 

 - 超常現象, 金曜日の恐い話 , ,