アクセスランキング

【ゾッとする話】余所見で大惨事

      2019/09/24

あれは私が小学五年生のころの話でした。

家庭科の授業中、被服室でミシンを使って雑巾を縫っていました。

ダダダダダと大きな音を立てながら、ずんずん縫っていきます。

ミシンはそんなに広くない教室の壁ぎりぎりに横に並べて配置されていたので、必然的に隣の人との間隔は狭くなります。

隣の人は、その隣の人と喋っていました。

私はただ無心に縫っていました。

そのときです、

ゴドド

と、隣のほうからミシンのリズムでミシンの音でない、そんなものが聞こえてきました。

ん?なんか…なんかちげーよなこの音って思い、その隣の方をみると

ドド…ド…

隣の人の中指が、ミシンによって縫われていました。

まあみてすぐにとまりましたが。

隣の人は呆然とし、数秒後、

「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!」

と叫び泣き出しました。

私は驚愕して、其処を凝視です。

プクー…とミシンの針で空いた穴に血が浮かんできて、小さな血溜まりができました。

…いやいやいや、

「せっ…せんせえええええ!!○○さんが、○○さんが!」

と私が先生を呼ぶと、先生はこっちに来て、そして眼を見開きました。

先生
「え!?!!ちょ!保健室へ行きなさい!ちょっ」

見たいな感じでうろたえます、クラスメイトびっくり、当人号泣、私唖然。

とりあえずそのあと保健室に行き、隣の人はそのまま病院に行き、次の日にはケロっとして学校に来ていました。

トラウマです。

 

 - 猟奇的な話 ,