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【ゾッとする話】体内の異物

      2019/07/27

これは、職場の古株から聞いた話で、30年前にある農村で起きた実話です。

当時Aさんは二十歳。

丁度五月の気候のいい季節で、家族や親戚で田植えに精をだしていました。

土手で一服して昼食を食べた後、Aさんは程よい疲労感に包まれ、心地いい風が吹く中で、いつのまにか熟睡していたそうです。

…彼女に迫っているものの気配に気付かないほどにぐっすりと。

小一時間ほど眠った後、Aさんは、再び作業に取り掛かりました。

そして、そのまま数時間が経ち、気付くと空は夕焼けになっていました。

今日はここまでにするかと、父親の言葉で解散となり、皆それぞれの家に帰って行きました。

それから数日後、Aさんは下腹部に妙な違和感を覚えだしました。




しばらくの間ずっと下腹部の違和感が続いたため、不安になったAさんはその症状を両親に訴え、町の病院まで行きました。

医者は、念のためにと撮ったレントゲン写真を見て、怪訝な顔をしました。

下腹部に、明らかに人間のものとは違う、なにかの骨が写っているのです。

早急に詳しい検査をしたところ、彼女の膣内に小さな蛇が発見されました。

蛇はすでに死んでいましたが、これには病院内も大騒動に。

もちろんAさんも大変ショックを受けました。

「なぜ蛇があんなところに!?」

考えている内に、Aさんはあることを思い出しました。

そうです。

あの時、土手で熟睡している間に、Aさんの中に蛇が侵入していたのです。

緊急手術で蛇を取り出したそうですが、彼女にとっては死ぬほど恐かったそうです。





 

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