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【ゾッとする話】一歩間違えれば死んでいたかもしれない傷の手当て

   

小学生の頃、悪さをしでかして家に入れてもらえんかった時
何故かその日は異常にムシャクシャしていた為、玄関のドアをがんがん殴って

「開けろやゴルア!!」

と叫んでいた。

その瞬間。

ガシャアアアアアアアアアン!!!

という音と共に、飛び散るガラス。

私は玄関のドアにはめ込まれていたガラスを素手でブチ破ってしまった

その音に驚いてすっとんできた両親が、私を見てさらにビックリ。
なんと右手首からだらだらと血が流れ出していた
両親に言われるまで気がつかなかった私だったが、あまりのショックで傷口を見ても実感が沸かなかった。

夜も遅かったので、病院は明日行くことになり、とりあえずは母の手当てを受けることになった。
傷口にガラスの破片が入っていたらいけないという事で、ピンセットで傷口を探る母。
「今光る物があった」
と言って、母が何か白い物を摘み上げた
にゅーん。

伸びたそれは手首の筋であった。

痛かった記憶はないけれど、思い出すと心の奥がうぞうぞする。

 

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