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【ゾッとする話】マントをつけた真っ赤な目をした大きな男

      2017/08/06

かなり昔の話です。

私の母の家系は霊感がある人が多く

私も小学生の頃からちょっと霊感アリと言われていました。

小学5年まですんでいた家は焼場のすぐ近くにあったんですが

そこに住んでいる間だけ見る悪夢がありました。

普段私が寝ている場所になぜか父が寝ており、頭の方にある開いた窓から

マントをつけた、真っ赤な目をした大きな男が父を見下ろし、大声で笑っているのです。

私はその部屋の入り口から、その風景を見ている事しか出来ません。

同じ夢を何回見たか分かりません。




大学生になって田舎を離れ、帰省した時に母親とその家の話をしました。

「そういえば、あの家でこんな夢よく見てた」

というと、母親がびっくりして

「私、その男見たことある」

母が夜中に金縛りにあって目を開くと、マントをつけて足にびっしり毛が生えた男が枕元に立って、こちらをみおろしていた、との事。

「あれは私じゃなくてお父さんを見てたのか」

ちょっと鳥肌立ちました。





 

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