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【ゾッとする話】コックリさん大流行の終焉は狐憑が各地で頻発

   

うちのおかんから聞いた話だけど、30~40年くらい前にコックリさんが大流行したことがあって、その頃マジであった話らしい。

ある日、女子生徒4人が放課後学校に残ってコックリさんをやった。

まあその年頃の女の子らしく

「あの人の好きな人は誰」

とか

「私の恋は実るか」
とかそんな他愛もない質問ばかりしていた。

そんな質問を繰り返していくうちに、いつの間にかゆうに1時間は過ぎてしまった。

聞きたいことも無くなったので、最後にコックリさんに出て行ってもらうわけなんだけど、そのときどうしてもコックリさんが帰らなかった。
その子達は怖くなって、みんな10円玉から手を離してしまった。

すると、4人のうちの一人が急に奇声を上げて教室の隅へと駆け出していった。

残りの3人は恐る恐るその子に近寄った。

奇声を上げた子は教室の隅でうずくまり、息を荒げていた。

その子の目は釣りあがり、触ろうとすると噛み付こうとする、獣のように成り果ててしまった。

次の日からその子は学校に来る事はなかった。

精神病院でも祈祷師・霊能者に拝んでもらっても一向に獣のような行動は直らなかったそうだ。

霊能者によると狐が憑いているって話らしい。

その頃には似たような事件が各地で起こってたらしく、コックリさんが学校で全面的に禁止されたらしい。

おかんはその子をお見舞いに行ったとき実際に見たらしいんだけど、部屋の隅で丸くなってずっと見舞いに来た人の方を睨みつけてて、その顔は目が釣り上がってまさに狐みたいだったって。

触ろうとすると噛み付かれたり、引っ掻かれたりするから近付かないでってその子の親御さんに言われたらしい。

 

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