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憧れの東京生活|一人暮らしを始めた俺の部屋で起こった怖いこと

   

幽霊とかの話じゃないが、今から12年前の大学生の時

実家が島根県のド田舎出身の俺は、大学は絶対に東京の大学に行くんだ!と強い憧れがずっとあって、晴れて都内の大学に入学

東中野で一人暮らしを始めて、数ヵ月も位過ぎた頃に、不思議な事が起こり始めた





部屋に帰ると、消したはずの電気が点いていたり、鍵閉めたのに空いていたりと何故?と思う事が多かったが、別に取られる物なんて、テレビと冷蔵庫位で、島根の田舎では鍵を閉める家の方が珍しい環境で育った自分としては、そんなに気にする事が無かった

しかし、恐怖が突然に……

その日は、サークルの連中と飲み会があり遅く部屋に戻りそのまま布団で寝ていた

寝込んで数時間経って、無性に喉が渇いたので、

目を開けると、目の前に女が自分を凝視していた

よく、ドラマとかで、”ぎゃ~~!!”とか言っているけど、ホントにビックリした時は、怖すぎて声が出ないで、全身の血の気が引くっていう感じだった

翌日、マンションの管理会社に電話して、これまでの経緯を話して部屋の変更を交渉した

その時に、ここだけの話と言うことで、教えてもらったんだけど、自分の前に住んでいた男性の彼女との事

前住人の男性が酷い人だったらしく、数ヵ月同棲していた彼女に黙って部屋を解約して転居したらしく管理会社の人が部屋の引渡しと現状確認をしに行った時に、何もない部屋で、女が一人うずくまって居たそうです





 

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