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【恐怖の体験】ダンダンとフスマに囲まれ時間に翻弄される

      2017/10/06

暑い夏の昼間、畳の部屋で昼寝しようと寝転がって時計を見ると

PM14:05

そのままうとうと眠ってしまった。

ふと目が醒めると、部屋の真中で寝たはずなのに、何故かフスマが目の前に。

寝相が悪くて部屋の入り口まで転がったかと思ったら違う。

フスマの方が部屋の真中に来ていたのだ。

一枚だけ外れた状態で、何の支えもなしにぴんと部屋の真中に立っている。

ん、何ごと!?

と思って起きようとしたら体が動かない。

金縛りの中、必死に首を動かしてなんとか時計だけ見た。

PM14:40

そのまままた意識を失い、今度目が醒めると、目の前にはまだフスマがそびえ立っている。

しかも今度は一枚増えた。

二枚のフスマが両側から私を挟むように立っているのだ。

このときもまた金縛り、時計を見ると何故か

PM14:15

そしてまた眠ったらしく、次に気づくと三枚のフスマに囲まれていた。




四角形の一辺が足りない形。

ちょうど小さな部屋状態。

「これ以上はやばい!!」

と直感し、気合を入れて起き上がった。

…時刻は

PM14:00

ちょうど。

真昼の座敷は何の変哲もなく、フスマはきちんとあるべき場所に収まっていた。




 

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