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【恐いい話】未練もなさそうな光り輝く嬉しそうな笑顔

   

2年前の1月、もうすぐ大学を卒業するという頃に、生まれてからずっと一緒に住んでいた祖母(父方)が、肺炎で他界しました。

祖母は息子ばかりだったので、女孫の私を特にかわいがってくれました。

祖母のお通夜の日だったか、お葬式の日だったか覚えていないのですが私は祖母の夢をみました。

私はその日はコタツで寝てしまい、夢の中でも私はコタツに寝ていました。

すると、近くのドアが半分ほど開き、祖母がそこから少し顔をだしました。

祖母は87歳で死んだのですが、その夢の中の祖母はなんだか若々しく、死んだ時には真っ白だった髪の毛も黒々していました。

そして、輝くような笑顔をして、




「○○ちゃん(私の名前)、あっちはいーいところでねぇ、じゃあね。ばあちゃん行くからね。」

嬉しそうにそう言って、行ってしまいました。

なんだか、この世になんの未練もなさそうで、本当に光り輝くような、嬉しそうな笑顔でした。

戦争直後、病気で死んだおじいちゃんが待ってたのかもしれない。

祖母が居ないのは寂しいけど、あの笑顔を今でも鮮明に覚えているので、祖母の死を、なんだか安心した気持ちで受け止められている自分がいます。





 

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