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【恐いい話】最後の挨拶はぬくもりと共に

      2017/11/10

昔の話で申し訳ないが、高校1年の時、同級生が

目の前で先輩のヤキ入れで内臓破裂で死んでしまいました。

葬式から通や、49日、1周忌も立会い高校を卒業して一度実家の仏壇を拝みに行きました。

それから何年か経って、不思議な夢をみました。

ある冬の夜、普段通りに寝ていたところ、夢の中に同級生が出てきました。

ボート乗り場にいて、彼が寂しそうに私を見つめ




「もう行かなきゃ。元気でな。ありがとう。」

と言って握手を求めてきました。

私は

「もう行っちゃうの?」

と聞きながら仕方なく、握手をしました。

「さようなら…。」

彼は一言言ってボートに乗り込みました。

そこで、ハッと目が覚めると右手だけが布団から出ていて、手には握手の感触と、ぬくもりが残ってました。

ああ、挨拶にきたんだなぁと思うと同時に涙が出ました。

ちなみに家は北海道で冬は暖房なしでは寝れないくらい寒い所です。




 

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