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【恐いい話】心残りが一連の行動を…

   

寝苦しくて目を覚ました時に、風呂から上がって気持ち良さそうに髪の毛を拭きながら親父が俺の足元を通ってリビングへ消えた。

シャワーのお湯が出しっ放しみたいで「ザーザー」音を立ててるから

「お湯出しっ放しじゃねぇ?」

って聞いた時にハッと思い出した。




…親父は去年亡くなったんだ。

これと同じ事が闘病中も何回か起きた事があったっけ。

ずっと

「風呂に入りたい」

って言ってたもんな。

心残りだったんだな。

俺もまだ親父の死を受け入れられて無いのかも知れない…

恐いっていうか、又来いよ。

ってそんな気持ちだ。





 

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