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【恐いい話】何か気になる捨ててはいけない気がするゴミ袋

      2018/03/23

私の母が掃除婦をしていた頃。

朝、マンションのごみ捨て場で、清掃車に大量の燃えるゴミの袋を渡していた時ど~~~しても「出してはイケナイ」と感じるゴミ袋が一つだけあったそうだ。

でも一見普通のスーパーのゴミ袋で、何故そんな気になるか判らない。

清掃車に渡さないと…でも…何か気になる…

で、結局それ一つだけ、清掃車に渡さずごみ置き場に戻したそうな。

すると、昼ごろに蒼白な顔でマンションの住民の若い奥さんが、ごみ置き場にやってきた。

ひどく慌てていて、

「新婚の時旦那に買ってもらった大事な指輪を無くした、朝から家中探したが見つからない。間違ってゴミに出してしまったかも」

奥さんは、既に清掃車が行った後と知って泣き出したらしいが、母はまさか…と思い、一つだけ気になって残したゴミ袋を二人で開けてみた。




そしたら、はい、その中に指輪が入っていたそうです。

奥さんがあんまり喜んで泣くもので、母も一緒になってごみ捨て場で泣いたそうな。

この話を聞いた時、かあちゃんは

「ホントに偶然だったけど。いや~、よかったよ。」

てさりげなく言ったけど、私は

「かあちゃんって超スゲエ!!」

って思ったよ~。





 

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