アクセスランキング

【怖い話】11月29日に必ず金縛りになって上に乗られて…

      2017/03/25

私が小学6年生の頃、隣のクラスにM君という男の子がいました。

M君の事は、顔は知っていても話したことは一度もありませんでした。
その程度の関係だったのです。

そんなある日の放課後、学校の玄関で一人靴を履いていると、M君に会いました。

Mくんは笑顔で私に

「○○ちゃん、バイバイ」

と言いました。

M君と言葉を交わしたのは、それが始めてでした。

その日の夜、私はM君の夢を見ました。

その内容は、私がM君に学校の更衣室で、Hなことをされる
(突然上から覆いかぶさられ、キスされる)という内容の夢でした。

「変な夢見ちゃったなぁ」

と思いながら次の日学校へ行くと、何だかいつもと学校の空気が違います。

隣のM君のクラスが、まだ授業前だというのに全員教室に居て先生までもう居ます。

ちょっと廊下から覗いてみると、泣いている子もいます。

「隣のクラス、何かあったのかなぁ?」

と皆で話していると担任の先生が来て

「昨夜、隣のクラスのM君が亡くなりました」

と聞かされました。

後から解ったことですが、Mくんはノイローゼ気味だった母親に、寝ている間に首を絞められて殺されたそうです。

当時まだ4歳だった妹と一緒に。




M君が亡くなった事は、当時は悲しいとかいうよりも正直驚きの方が強く、私の中では

「そんなこともあるんだなぁ」

位にしか考えていませんでした。

でも、M君が殺された日、初めて私に言った

「バイバイ」

という言葉と笑顔。

そして、その日の夜に見たHなM君の夢。

「なんでよりによってあんなの見ちゃったんだろう…」

と思いましたが、その話は私の中で誰にも話す事なく4年が経ちました。

私が16才になったある日の夜です。

寝ていると突然金縛りにあいました。

凄い勢いで耳鳴りが始まりしばらくすると部屋の入り口から誰かが入ってくる気配がします。

体は動かせず、声も出せません。

でも、何故か部屋に入ってきたのは男だと思いました。

その男は、寝ている私の上にぐんぐんとのしかかって来ます。

怖くて苦しいけど、自分では体を動かすことができません。

必死で金縛りをとこうとするのですが、体は動かせないはずなのに何故か私の股だけがどんどん開いていってしまうのです。

まるで、レ○プのようでした。

この話を友達に話すと、皆

「○○は欲求不満なんだよ~」

と私のことを笑います。

でも、違うんです。

絶対に。

だって、それから26才になった今でも私は毎年決まって同じ日に同じ男に犯され続けているんです。

そしてそれはもしかしたらM君なんじゃないかなって思うんです。

大人になったM君…

だって、その男がやってくるのは、あのM君が殺された日と同じ11月29日なんです。

今年もまたあの日が近づいています。

今年もまたM君はやってくるのでしょうか。




 

 - 超常現象 , , ,