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【怖い話】霊感が強すぎる彼女は慣れ過ぎてて超クール

      2016/12/16

4年前のことだけど未だに鮮明に覚えてるから書きたいと思う
大阪の南の方にある近鉄沿線に彼女が住んでてよく泊まりに行ってたんだ。

夏だったからあたたかいし、夜星見に行こうってなって二人乗りして土手に行ったんだ。
土手を少しおりた辺りに俺らはいた。

で、土手の下の方は草ぼうぼうで結構高い位置まで草生えてた。
ときどき、土手を車が通るときの明かりぐらいで通らないときは真っ黒だった。

で、車も通ってないのに、その草に車が通ったときのライトのように?影がサーって流れたんだ。
真っ黒なのに影が見えるのはおかしいと、すぐ思い見えた瞬間、え!?って口に出してしまってた。

彼女もすぐ、え?見えたの?あれは良い霊だから安心して
見守ってくれてるのって言ってた。

今まで霊的現象にあったことなかったから怖いというよりテンション上がった。
多分、霊感の強い彼女が隣にいたから見えたんだと思う。

で、肌寒くなってきたしそろそろ帰ろうかってなって来た時のように俺が前に乗って彼女後ろに乗って二人乗りでチャリで彼女の家に向かった。

途中、彼女から

もうすぐ学校があるんだけど絶対学校見たらあかんで

って忠告された。
そんなの言われたら絶対見ちゃうじゃん?

で、学校が見えてきたからずーっと見たんだけど全く何も見えなくて絶望した。

で、前向いてみると進行方向に向かって人が歩いてたんだ。
でも、直感で生きてる人じゃないってなんかわかった。
で、ちょっと見てたら消えたんだ。




そのとき、彼女が

掴まれた!

とか言い出して後ろちょっと見たら腕に掴まれた跡があった。

まじ、ビビってダッシュで家に帰った。
でも、彼女は手慣れたように掴まれたときは冷やしたらいいの。

とかちょっと落ち着いててシンクの蛇口で冷やしてた。

俺はほんとガクブルだよね

彼女がついてきてなきゃいいけど。

とかボソッと言ってて余計に涙目に。

なぜか俺が慰められる立場に。

で、跡も消えてなんとか落ち着いて寝たんだけど朝起きたら、彼女がまた驚いてて何事かと思って腕みたらまた掴まれた跡が同じ場所に出てた。

はっきり跡残りすぎてて自分ではつけれないレベルだった。
やっぱりついてきちゃってたかだって。

浮気されて別れたからそれ以来その家行ってないからわからないけど俺の身には特に何もない。

サラッと書いたし怖がらせれる文章力ないからちょっと怖さ伝わりづらかったかもしれないけど本気で怖すぎた。




 

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