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【怖い話】重なった謎の存在と名前を呼ぶ真っ黒い物体

      2016/12/23

3か月前に家族で中古の一軒家に引っ越した

内装は綺麗で、リノベーションしたらしかった

そんな夜中に、突然金縛りにあった

突然、チャイムが鳴り、鍵を閉めたはずの扉がゆっくり開いた

その瞬間、聞いた事も無い地鳴りの様な低い声が玄関からゆっくり近づいてくる

階段を上り、私の部屋の前まで来たのがわかった時、またゆっくりと扉が開いた

テレビの音量を上げ過ぎたような不安な声がさらに大きくなりながら近づいてきた

真横にまで来ると、私の上に乗りかかってきて重かった

そして、それは私の上で倒れこんできて私と重なった

その瞬間意識が途切れて気づいたら朝だった

そんな話を親にする事も出来ないので、ここ以外ではだれにも話していない

関西のお寺が多い地域なので、聖域みたいな感じで安心かなと思っていたのですが、良く考えたらお墓も多い地域なので、そういう事も多いのでしょうか

今後の生活が不安です




もう一つ

初めて金縛りにあった時の事です

幼稚園か小学校低学年の時、高熱が出て薬を飲んで豆電球をつけて寝ていました

頭がグワングワンしていて、景色が回って見えていたと記憶しています

そんな時、夜中にもかかわらず、
『XXちゃーん』
と言う、母の声が聞こえました

一瞬、もう朝なのかな?学校行かないと行けないのかな?

でも、まだ暗い感じがするし…と、目を瞑りながら考えていました

部屋まで呼びに来てくれるまでは、目を瞑っておこうと思って、目を瞑ったまま動かない様にしていました

すると、また
『XXちゃーん』
と言う声が今度は扉の前から聞こえました。

あ、呼びに来てくれたと思って目を開けようとしたのですが、やっぱり暗い感じがするし、足音が聞こえなかった気がする

何より、さっきはもっと遠くで聞こえたのに、扉の前まで来るのが早すぎるんじゃないかと不安になりました

次の瞬間、扉が開き
『XXちゃーん』
と言う声がまた聞こえ、今度はちゃんと畳を踏む足音がするので、お母さんが起こしに来てくれたんだと思い目を開けました

すると、目の前には、ボサボサの長い髪の毛が垂れた真っ黒い物体が私を2段ベッドの柵の隙間から覗き込んでいました。

『XXちゃーん』

今度は、かなり低い声で聞こえ、顔が近づいて来た瞬間気を失いました。

次の日、目を覚ました私は母に確認を取りましたが、夜中に起こしに行ったりはしていないと言う事です

他にも熱を出した時に、怖い幻覚を良く見ましたが中学を卒業した辺りからはめっきり見なくなりました。

久々に見た?
幻覚が一つ目の話でした




 

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