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【怖い話】迫り来る上半身だけの男

      2017/06/13

北海道の某所。

長くて真っすぐな道を友達と二人で車で飛ばしていた。

慣れた道だったんで、けっこうスピードをだしていた。

そしたら、なにかが車の前に飛び出してきて、急ブレーキ。

外に出て見ると、人間の体が胴と足が真っ二つ…

ちょうど町と町の間だったんで携帯の電波が届かない。

だから一人が町まで知らせに行ってもう一人が死体をみている事になった。

しかたなく一人でまっていると、遠くから

「ザッザッ」

と音がした。

音がするほうを見てみると、上半身だけの男が、歩復全身みたいな感じで、近づいてくる。

「やばい!逃げなきゃ」

と思い、逃げようとしても足が動かない

どんどん近づいてくる!

なんとかして逃げなきゃと思い、頑張って足を動かし、街灯まで後退りした。




街灯の足かけ、みたいのを使い、どうにかよじ登った

上半身だけの男は、こっちを見ながらニヤニヤしてて、ゆっくり街灯に手をつけると

ペタペタペタッ

と登ってきた!

荒々しい息づかい…

頭の中で

「くるな!くるな!」

と叫んでいた

足にヌルッと冷たい感触を感じた

下を見ると男が足をつかんでいた

「うわああぁぁぁぁぁぁ!!」

その瞬間、下から

「何、してるんだ!」

そこには警察と友人が。

死体も元の場所にある。

ホッと胸を撫で下ろして今のことを説明しようとしたら

「足を怪我したのか?」

っと友人が…

足に目をやると、ベタリと血の手形とアザがついていた。





 

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