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【怖い話】心霊スポットを巡ったら…鳴り止まない非通知着信

   

よく行く服屋の店長から聞いた話です。

どこの県でも心霊スポットってありますよね?

私が住んでいる富山県にもそんなスポットがあります。

当時店長は石川県のの大学に通っていてサークルの友達3人と話をした時ひょんな事から心霊スポットの話になったそうです。

その時友人Aに

「この辺のはほとんど行ったから今度お前(店長)の地元の恐い所いかない?」

という話になったそうです。

他の友達も乗り気だったので、夏休みに心霊スポット巡りをする事にしたそうです。

行く場所は車で行くと結構近くに3箇所ほどあるという事で、

健康大学跡→頭川の旧トンネル→幽霊神社

の順番に自分の車(店長1人)と友達の車(友達3人)の2台で行く事になったそうです。

(富山の恐怖図という所に心霊スポットの事が詳しく書いてあります)

今はもう骨組みだけになっていて詳しくは知らないのですが、健康大学跡は当時はまだ建物があって医療ミスがありそれで亡くなった霊がさまよっているなど噂になっていたそうです。

中に入って、色々探索したらしいんですが、特に何も無く次の心霊スポットに向かう事にしたそうです。

その後も二つの心霊スポットもいわく付きだったんですが特に何ごとも無く、まっこんなもんかと思いながら友達3人と店長は車に乗って友達は石川に、店長は家に帰ったそうです。

そして帰りの車の運転中店長の携帯がなったそうです。

着信画面には「非通知」と出ていました。

店「どうせあいつらのいやがらせだろうなぁ…もしもし?」

「うっ…ううう…あ・ああああ…」

店「おいおい…Aか?お前らそういのたちが悪いぞ。こっち1人だからって脅かしやがって~」

「あっ…あああ…あううああう…あ・」

店「お~い、こっちの話聞いてる?Bなの?C?切るからな」

電話を一度切って店長はAに電話を掛けました。

A「おう、どうした?何かあったん?」

店「ていうか変な電話かけんなよ~。」

A「はぁ?いやかけてないから、」

店「本当かよ~とりあえずもうやめてくれよ。」

電話を切ってすぐにまた非通知の着信がありました。

内容はさっきと同じ声で男のうめき声が永遠に聞こえるだけでした。

そうしてもう一度

店「さっき言っただろうが。やめろって。勘弁してくれ」

A「いや本当にかけてないんだって、まじでそんな変な電話かかってくるの?」

店「ああ。本当にお前じゃないの?」

A「ああ。本当になにもしてない。」

店「…わかった。じゃあもう切るから…」

Aの口調は本気だったので、店長は急に恐くなったそうです。

一刻も早く家に帰りたい…

それしか考えられなかったそうです。




丁度家の手前200メートルの所で信号に捕まり、青になるのを待っていたときまた電話がなりました…非通知着信で…

店「…もしもし?」

「あ…あううっ…うう…うう…ああっ」

店「一体誰なんだよ!?もうやめてくれ!…」

店長は電源を切り急いで家に向かいました。

家に着くとすぐに布団に潜り込んだらしいです。

しかし、しばらくすると電源を切ったはずなのに携帯が永遠に鳴っていたそうです。

店長は布団を被ってずっと

「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏」

と唱えていたそうです。

ふと気がついたらすでに朝になっていたそうです。

店長は恐る恐る携帯を見たそうです。

するとなぜか携帯のメモリーが

昨日心霊スポットに行った3人以外メモリーが消えていたそうです。

それから二度とそういった場所には二度と行かないようになったそうです。




 

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