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【怖い話】山の上のそういう場所での花火

      2017/07/14

中学の時、

「見ちゃう」友達、「すごく感じる」友達、「けっこう感じる」友達、「雰囲気を感じる」友達「全然感じない」

友達総勢10人程で、肝試しをかねて花火をすることになり、山頂へ。

すると、空気が違うんだ。生暖かい+ねばーーーっとした空気。んで、山の斜面のほうからはとてつもなく冷たい空気。

とりあえず花火をしよう!

と蝋燭やらバケツを準備したものの。

花火がつかない。

今日の昼に買ってきた花火が全部火がつかない。

そうこうするうちに、一番「見ちゃう」友達が

バケツの水をばしゃーーっと零して

広げてた花火をひっつかむと、

「走らず、降りるぞ」

と一言。




オレ自身、見るってことは(上記の青い火以外)ないけど

今まで斜面から感じていた冷たい空気が

山頂全体に満ち満ちてることに気付いて、一瞬で総毛だった。

みんな一目散に山を降り、結局小学校で花火を再開したんだが

今度はばっちり、火がつくんだよ。

やっぱり、そういう場所ってのは、何かしらあるんだってことを強く認識してからは遊び半分で(肝試しとか)上るのはやめようって思った。

あんまり怖くないかな。




 

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