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【怖い話】吐瀉物の中はゲテモノばかり…

      2016/12/02

先月下旬の話。

所用で上京していた私は、五反田でカプセルホテルを探していた

時間は午後10時半ごろ。

人気のない裏ぶれた道の途中に、うずくまる人影が。

見ると若い女だ。

歳は24、5歳…といったところか。

ミニスカ姿で、白い生脚が夜目にも眩しかった。

「お姉さん、大丈夫ですか?」

スケベ心もあった私は思わず声をかけた。

「大丈夫…です…ゲボッ!!」

女が吐いた。

私は背中をさすってあげた。




吐瀉物の中に、何やら蠢くモノがいくつも…ゾヨゾヨと。

見ると、それは蚰蜒(ゲジ)、船虫、馬陸(ヤスデ)…

おぞましい虫の大群だった。

私はすぐに逃げ出した。

あの時のお姉さん、元気?

蚰蜒、船虫はまだ食えなくもないけど、馬陸はヤバいよw

食ったら死ぬ場合もあるから。





 

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