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【怖い話】何かを欲する枕元に立つ男をよく見てみたら…

      2017/01/20

Sさんという女性から聞いた話です

ある夜ベッドで寝ていると、金縛りに襲われてたそうです。

ベッドのすぐそばに黒いスーツのような服を着た男が立っていて

「…てくれ、……てくれ」

と、ぶつぶつと呟いているのです。

Sさんは朝になって汗だくになって目を覚まし、昨日見た霊のことを思い出してみました。

怖かったものの、~~てくれ、というからには、何をかをしてくれ、と頼みたいのかも知れない。

何か私にやめて欲しいことや、して欲しいことがあるに違いない。

そう考え、次の日は勇気を出して霊の呟きを聞いてみることにしました。




そして次の日、やはり真夜中に金縛りに襲われ、ベッドの傍らに黒服の男が立っています。

「…てくれ、……てくれ」

Sさんは恐怖におののきながらも、強く眼を凝らして霊を見、その言葉を聞こうとしました。

そしてSさんは、霊が何を言いたかったのか理解しました。

その霊は、両腕が肩のところから無かったのです。

「…てくれ、……て、くれ、……て、くれ…」




 

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