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【ゾッとする話】飯のありがたみを感じる話

   

某県の飢饉の話ってあったなぁ。

やませの吹く所

同じような話が創作で出てくるけれど実際はひどかったらしいね。

大飢饉の時、ついに食べるものがなくなって、さて、どうしようかということになった。

家畜の次にくるのはやはり口減らしというわけで

小さい子から始めていったらしい。

だけど、我が子を手にかけるにはあまりにも忍びない。

村の皆が同じ気持ちだったらしい。

結論は子供を交換することだった。




交換した相手の子供を殺してその肉で食いつないでいったんだね。

ほぼ同時に子供を交換してほぼ同時に事が為されたわけだからやる方も
「もう、うちの子供もどうせ…」

という感じだったんだろうな。

食器も残った骨で作ったという話だった。

頭蓋骨をお椀にしたり、と。

今は誰からも聞くことはないけれどもそれほど大昔の話と言うわけではないらしい。

その村を捨ててきた人から伝え聞いた話。

飯のありがたみを感じる話だね。




 

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