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【ゾッとする話】見守る祖母なのかわからない存在

      2017/08/25

自分にもなんかあったかなぁ、と思ったらこんなんしかありませんでした。

子供の頃の話です。

って言っても俺は憶えていなくて妹から最近聞いた話。

まだ幼稚園くらいの頃、日曜の朝かなんかに妹と部屋で遊んでいたら、部屋の前の廊下を女の人が通った。

その女の人は一瞬こっちを見てニコニコとしていたらしい。

その笑い顔ってのが、怖かったり嫌な感じが全くしなくて、まるで親類や近所の大人が子供を見て和んでいるみたいな顔だとか。

で、妹と

「今の誰?」

という話になり、前の晩から家に泊まっていた母の妹(要するに伯母)じゃないか?

という話にもなったのだけれど、

「今の人の方がもっと美人だ」

って二人で言っていたらしい(笑)

その直後、件の伯母が起きてきて

俺と妹「本当だ、さっきの人の方が美人だ」

って。

伯母は

「???」

だったらしい。

具体的に誰かはわからないけれど、もしかしたら親族の誰かなのかなぁ、と思うです。

何にせよその話を聞いて以来、実家で夜中に歩き回る足音があまり怖くなくなりました。

別の話ですが、去年のお盆の頃に俺が帰省していて、上記の伯母が家に来ていた時の話。




妹の友達もその時に遊びにきていたのだけれど、その友達が帰り際に妹に

「お祖母さんも来てたんだね。『こんにちは、いつも仲良くしてくれて有難う』って言われたよ」

と言ったとか。

でもその時は伯母が一人で来ていたし、何より父方の祖母は俺が生まれる前に、母方の祖母は今から7年前の今ごろに亡くなってるんだよね。

俺の実家、自営業だから子供時代、家業が忙しい時は母の実家にあずけられていたから、半分は母の実家で育った様なもんだし、いつまでたってもフラフラしている孫の様子が気になって見に来たのかなぁ、と思いました。

その話を聞いてからは、

「もっとちゃんとしないとなぁ。嫁さんも見つけないとなぁ(笑」

と、時々思います。




 

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