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【ゾッとする話】結構死亡事故が多い山道

   

お父さんの話なんやけど

昔お父さんはよくバイクに乗って友達といっしょに夜の誰も居ない山道を走っていたらしい

その日もいつものように遠くの山にいったらしい。

一本の舗装されていない山道を友達と2人で誰もいないのでスピードを出したりと楽しんでいたらしい。

すると後ろからほかのバイク音がしてのライトが差し込んできたらしい。

「誰か後ろに居たかな?」

とお父さんと友達は思ったらしい

いつのまにか来たんだなとそのまま納得して走っていた。

そのバイクはお父さん達を追い越すことなく後ろで走っていた。

するとしばらくして後ろの方で

「ドンッッ!」

とバイクが転倒した音が聞こえた

お父さんと友達は後ろの人が事故ったのではと心配して

ちょっと引き返して見にいってみた

真っ暗な山道。

でも、そこには何もなかった。

「あれ?」

とお父さん友達は思った。

「たしかに聞こえたはずやねんけどなぁ」

とそのへんをちょっと探ってみた。

端のほうにボロボロのヘルメットが落ちているのを友達が見つけた。

「なんやなんもないやんけ」

と友達はそのヘルメットをけりとばし

「せっかく後戻りしたのに意味無いやんけ」

と少々不機嫌に。

誰も事故ってなかったからまぁいいやんかと2人はそのまま山を降りていった。

しばらくするとお父さんの隣にいた友達がいきなり転倒し事故った。




お父さんがあわてて友達に近寄っていくとそんなヘルメットが外れるほど激しい事故でもなかったのにヘルメットが飛んでいってしまっていた。

そのせいで友達は頭を強くうったらしく頭を抑えて苦しんでいた

「大丈夫か?!」

お父さんがそう聞いてもただ苦しそうにしている友達。

これはヤバイと思ってすぐに救急車を呼んだ。

友達の怪我は大したこと無かったけど。

その後いろいろ警察とかにその事故のときの状況とかきかれたり現場を捜索したもののなにも事故の原因になる物はなかったらしい。

その後お父さんの友達は回復したけど

警察に何を聞かれてもなにも答えなかった。

お父さんはあの時何かあったのかと聞いた。

友達は死んでるみたいになんか生気がなかったらしい。

お父さんが何回も聞くと

事故の直前急におっさんが飛び出してきたらしい。

そして急ブレーキをしたらなぜかこけたという。

そんでそのおっさんが耳元で

「俺のメットけるなよ。お前のんもけったる」

言ったらしい。

その後その友達とはもういっしょにバイクに乗ることはなかったらしい

その山では結構死亡事故が多いとか




 

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