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【ゾッとする話】玄関から好き勝手する人々

      2017/08/09

先週の金曜日に仕事が終わって家に帰るコールしたけどカミさんは電話に出なかった。

買い物にでも行っているのかと思って直接家に帰り、家のドアを空けたらカミさんが歯を磨きながら

「○○(俺の名前)○○なの?」

って突然ビービー泣き出した。

話を聞いてみると、その日の昼間、家事を終わらせて居間でうとうとしていると玄関に人の気配がしたらしい。

俺が急に帰ってきたのかと思って声をかけてみると知らない親父が廊下を通って部屋の奥のほうに歩いて行ったらしい。

俺が家に帰るまでにそれが何度か続いて、とりあえず家を出ようと歯を磨いてたら俺が帰ってきたんだと言っていた。

(歯を磨いているところが余裕だが…)

もう1年以上すんでいるけどそんな事ははじめてだし、俺はそんなの見たことないから少し半信半疑だけど、めちゃめちゃ脅えているの見ていると本当だろうなと思ってる。

それからは何事もないようだけど、もし何かあったら報告するよ。

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確か、小学5年生の頃だったと思う。

13年前の2月辺り。

居間でもうすぐ2歳になる妹を寝かしつけつつ、側にあるコタツで寝てた。




すると、玄関がガラガラ言いながら開く音&廊下をドタドタと歩いてる音が。

んん?と思いつつ身体を起こすと、低学年らしい女の子&男の子が、目の前に居た。

女の子の方が年上に見えたなぁ。

姉弟っぽい感じ。

「これこれ!もらってっていいんだよね~!」

「早く持ってこうよう~」

という声がした。

親戚から妹に贈られた押し車を女の子が抱えてる。

妹はまだ乗れないから、廊下に置いておいた物。

それ見た瞬間、当たり前だけどなんか怒りが湧いてきちゃって。

「お前らどっから来たんか!それはウチん妹んじゃ。誰にもあげるとか約束しとらんわ!さっさと帰れ!!」

って怒鳴った。

怒鳴った拍子に、寝付いてた妹が起きて、泣き出した。

ドタドタドタって走って逃げる音がして、妹の泣き声だけがやけに響いてた。

妹を宥めて落ち着かせてから廊下を見たけど、誰も居なかった。

玄関の鍵は閉まってた。

押し車は、置いた位置からズレてた。

でも、玄関の閉まる音は記憶にない。

急に怖くなって、働きに出てた母親に電話した。

もちろん、押し車を誰かにあげるって約束はしてないとの事だった。

本当に、何だったんだろう。

やっぱ空き巣か何かなのかなぁ。





 

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