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【ゾッとする話】淋しかったじいちゃん

      2018/06/15

具体的な日付は忘れたけれど、小学生の夏、お盆の頃。

深夜いきなりドアのチャイムがなり、それと同時に一緒に寝ていた母親が、大泣きながら飛び起きたことがあった。

母が言うには、田舎の祖父(母の父)が、お墓の中からすーっと出てきて、ウチの玄関前まで飛んでくる夢を見たそうだ。

はっと目を覚ました瞬間に、チャイムが鳴って、あれは夢じゃなかったんだ、と思ったんだって。




毎年お墓参りに行っていたのに、その年に限ってJRの切符が取れなくて、帰省が遅れていたから、じいちゃんは淋しかったんだろう。

ごめんね。

それから毎年必ず、墓参りは欠かさないようにしている。




 

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